原典『新・証券投資論Ⅱ 実務篇』(伊藤敬介・荻島誠治・諏訪部貴嗣 著/日本経済新聞出版社)を参考にしています

投資理論[実務編]

KKT「投資理論」(配点 50 点) の実務系論点。試験範囲の 3 章を初学者にも分かりやすく解説します。

理論編が「なぜ証券価格が決まるか」の原理を扱ったのに対し、実務編は「現実の市場でどう使うか」を扱います。

講義一覧

1
債券投資分析
キャッシュフロー・最終利回り・デュレーション・コンベクシティ・金利期間構造・信用スプレッド・イミュニゼーション
2
株式投資分析
効率的市場仮説/配当割引モデル/ゴードン・モデル/残余利益モデル/CAPM 資本コスト/PER・PBR/アクティブ・パッシブ運用
4
デリバティブ投資分析
先物・オプション戦略(スプレッド・ストラドル)/金利スワップ/転換社債・仕組み債/ヘッジ・スペキュレーション・裁定

🎯 KKT 投資理論[実務編]学習ロードマップ

  1. Ch1 で債券価格と利回りの関係、デュレーションとコンベクシティをマスター(計算問題の定番)
  2. Ch2 で株式評価モデルを理解(配当割引モデルの計算は出題される)
  3. Ch4 でデリバティブを使ったヘッジ戦略を仕上げる(理論編 Ch7 の実務応用)

📚 理論編との関係

実務編は理論編を前提としています。先に 投資理論[理論編] の 5 章を学習することで、リスクニュートラル・プライシングや CAPM の土台の上に、実務の応用論点が積み上がる設計になっています。